頂点を目指すS級アイドルレスラー同士の頂上対決が始まる!!
煩悩寺が主催する女子プロレス団体BNJ69。この中からスターアイドルレスラーを誕生させる為、1年に1度アイドルレスラー番付を発表しレスラー同士を切磋琢磨させていた。この日、選抜の7人がリング上の瓦版で発表された。その中でもトップであるSランクとして2名が記載されており、その2人が偶然鉢合わせた事で物語が動き始める…。黒髪ロングヘアーがトレードマークで誰よりもトップを目指しトップに最も近いチームN所属来栖未来。そして小柄ながらも手段を選ばず勝ち上がり実力でSランクまで昇り詰めた小悪魔系レスラーチームB所属森保さな。どちらも頂点への意思は揺るがず、雌雄を決するべくリング上で激突する事となった…。

チームカラーがオレンジの水着の来栖。ネイビーの水着の森保。その水着の上に制服を着用するというアイドルレスラースタイル同士の戦いがついに始まる…。一進一退の攻防の中、制服をはだけさせ露わになったお互いのチームカラーの水着を罵倒しあう。S級アイドルレスラーの戦いは強さだけではなく、どちらが可愛いかも重要な要素。制服を脱がせ水着状態となりさらに戦いを繰り広げる2人。アイドルとしての素質は互角だったが、純粋な戦闘力では森保が来栖よりわずかに上、来栖は徐々に苦戦を強いられる。優勢となった森保は本性を現し、来栖のトレードマーク黒髪ロングヘアーを弄び始める。力の差を実感した来栖の心が折れついに勝敗が決する。しかし倒れた来栖の耳を小悪魔のささやきが襲う…。

呼び込んだ森保の元にやってきたのは覆面をした謎の人物。なんとこの人物こそ件のナターシャだった! 倒されたばかりの来栖には自分より一回り大きい体躯のナターシャに逆らう力は無く、無残に痛めつけられ犯されてしまう。プロレスレイプは来栖が力尽きるまで終わらない…。

絶対の自信を持つ者同士、衝突は避けられない運命だった!?深夜の道場、リングの上で寝転がりスマートフォンをいじる愛野友美。そこに現れたのはリングの天女の異名をとるチャンピオン豊川菜々子。豊川は、新人ながら掃除もせずに怠けていた愛野の態度に憤慨。掃除をするよう言いつけるも、デビュー以来無敗だった愛野は反抗的な態度で豊川に歯向かう。怒りが頂点に達した豊川は、態度のなっていない新人を躾ける為、実力で言う事を聞かせようと道場マッチを突きつける。つまり勝てば言う事を聞かなくていいとなれば、自信を持っていた愛野が断る理由は無い。リングで待つ豊川。しかし愛野はメールを理由に遅刻してくる。舐めた態度にさらに激怒する豊川は、勝敗のルールとして「土下座して豊川様許して下さいと言うまで」と告げる。いかに美しく勝つかを信条としている天女にしては些か美しさの欠ける挑発だったのかもしれない。そしてこの発言を、彼女は後々後悔することとなる…。

たくさんの勝ち気な女子レスラーが煩悩寺の手下達を犯し、その度に蔭山から反撃を喰らい蔭山や犯したレスラーに犯し返されてきた。煩悩寺の手下達はいつも強気にその挑戦を受けるのだが、必ずと言っていいほど呆気なく倒されてしまう。蔭山は、性欲だけは一人前だがプロレスの技術がなかなか育たない手下達に自分の指導が正しいのか悩んでいるとかいないとか。しかしもはやこの展開も煩悩寺の策略の一つになったのかもしれない。そして今日もまた煩悩寺を潰すべく、新たな女子レスラーがやってくる…。三浦えりか、彼女は最初から男どもを犯すことが目的だったのか、それ専用の技を用意して試合に臨んでいた。例によって攻撃の当たらない手下は良いようにヤられ、無様な姿をリングに晒してしまうのだった…。

弱い奴はヤられて当然? そうか…ならば貴様がヤられても何ら問題ないな!弁当を買って戻った煩悩寺代表蔭山を待っていたのは手下を椅子にして座っていた青柳だった。青柳は煩悩寺を完全に叩き潰す為、蔭山に対しても激しい攻撃を浴びせる。しばらく技を受けていた蔭山は技を切り返すと本気を出し、以降青柳に付け入る隙を与えない。蔭山に痛めつけられるだけ痛めつけられた青柳はリングに伏した…。そしていつもの宴が始まる…。弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。まさに性の食物連鎖!!

弱い奴はヤられて当然? そうか…ならば貴様がヤられても何ら問題ないな!食事から戻った煩悩寺代表蔭山を待っていたのは手下を椅子にして座っていた井上だった。使えない手下の代わりに自分が蔭山の相手になると言う。勿論煩悩寺のルールに従って…。手下を倒した技で責める井上だったが、これももはや煩悩寺の流れ。とどめを刺しにかかる技をあっさりと返し、やられた以上の技を返し絶望へと誘う。そしていつもの宴が始まる…。弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。まさに性の食物連鎖!!

煩悩寺に難敵現る!?大きなお尻でエロ&窒息攻撃!?エロ攻めエロ受けダブル展開!!
今までも煩悩寺のレスラーにお色気攻撃を仕掛けてきた相手はたくさんいた。しかし煩悩寺のレスラーを痛めつけ、脱がせてイかせるまでしでかしたヤツがかつていただろうか…。
ヤるかヤられるか?ヤられた奴は弱かった…ただそれだけの事――。

挑んできた女子プロレスラーを次々と倒し犯してきた煩悩寺。そんな煩悩寺の悪行もプロレス業界に知れ渡り、挑戦者はめっきり減っていた。そんな中でも時折現れる仇討ちと称した挑戦者。煩悩寺の手下達はいつも強気にその挑戦を受けるのだが、必ずと言っていいほど呆気なく倒されてしまう。そこへ煩悩寺の代表である蔭山が現れ、挑戦者をあっさりと返り討ちにして…。
なんて展開は今までの煩悩寺にはよくあったお話。はるばる京都まで乗り込んできた女子レスラー虹川そらが今までの挑戦者と違った点…、それは普通なら女子レスラーが犯されてしまう所を虹川が逆に弟子をレイプしてしまった事だった。煩悩寺のしきたりに従えば、敗者はヤられて当たり前。虹川にとっては至極当然な行為だった。

弱い奴はヤられて当然? そうか…ならば貴様がヤられても何ら問題ないな!
食事から戻った煩悩寺代表蔭山を待っていたのはコーナーに立つ虹川、そして精気を抜かれた弟子の無様な姿だった。舐めた行動をとられた蔭山は怒り、虹川に勝負をしかける。序盤こそ虹川優位に見えたが、蔭山の怪力の前にあっさり技を返されダウンしてしまう。心配して倒れた虹川の元に駆け寄る弟子。しかし蔭山のビンタで正気を取り戻すと、身動きのできない虹川に襲い掛かるのだった。弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。まさに性の食物連鎖!!

虹川 そらは一度のリングで攻めと受けをダブルで経験する事となった…。

煩悩寺に難敵現る!?子供のような見た目で油断を誘う!?エロ攻めエロ受けダブル展開!!今までも煩悩寺のレスラーにお色気攻撃を仕掛けてきた相手はたくさんいた。しかし煩悩寺のレスラーを痛めつけ、脱がせてイかせるまでしでかしたヤツがかつていただろうか…。ヤるかヤられるか?ヤられた奴は弱かった…ただそれだけの事――。挑んできた女子プロレスラーを次々と倒し犯してきた煩悩寺。そんな煩悩寺の悪行もプロレス業界に知れ渡り、挑戦者はめっきり減っていた。そんな中でも時折現れる仇討ちと称した挑戦者。煩悩寺の手下達はいつも強気にその挑戦を受けるのだが、必ずと言っていいほど呆気なく倒されてしまう。そこへ煩悩寺の代表である蔭山が現れ、挑戦者をあっさりと返り討ちにして…。なんて展開は今までの煩悩寺にはよくあったお話。乗り込んできた子供みたいな女子レスラー浅倉あすかが今までの挑戦者と違った点…、それは普通なら女子レスラーが犯されてしまう所を浅倉が逆に弟子をレイプしてしまった事だった。煩悩寺のしきたりに従えば、敗者はヤられて当然。浅倉にとっては至極当然な行為だった。弱い奴はヤられて当然? そうか…ならば貴様がヤられても何ら問題ないな!倒れた弟子を見下ろす浅倉の背後にいつの間にか煩悩寺代表の蔭山が。浅倉は蔭山に対しても同様に鋭い蹴りからの投げ、そして必殺技の一つスティッキー・フィンガーズをお見舞いする。しかし浅倉は見た目も衣装も、女子高生というよりはむしろ子供。その軽い身体はあっさりと押しのけられ、逆にマウントを取られてしまう。その後は技という技をかけられいたぶり尽くされてしまうのだった。弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。まさに性の食物連鎖!!

弱い奴はヤられて当然? そうか…ならば貴様がヤられても何ら問題ないな!
蔭山が現れた時には既に事は済み、弟子はリングから排除されていた。宮崎は弟子に続き蔭山をも喰ってしまおうとするが、代表の地位にいるだけのことはあり弟子に使ったフェイクは完全に見破られてしまう。その後一度こそ必殺技を決めるものの、それすらも破られてしまい為す術なし。どうしようもない程徹底的にいたぶられる事となってしまった。弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。まさに性の食物連鎖!!
教えてやる…煩悩寺の本当の恐ろしさを…!
元アイドル宮崎夏帆は一度のリングで攻めと受けをダブルで経験する事となった…。

煩悩寺の悪行も知れ渡り、なかなか現れない挑戦者をだらだらと待つ日々が続く煩悩寺のレスラー。そんな時に限って新たな挑戦者が現れ戦うことになるのだが、煩悩寺の手下達は必ずと言っていいほど呆気なく倒されてしまうというのにいつも強気でその挑戦を受ける。今回も例に漏れずあっという間に敗北してしまう。そこへ煩悩寺の代表である蔭山が現れ…。なんて展開は今までの煩悩寺にはよくあったお話。ダイナマイトボディの持ち主北原ゆりあが今までの挑戦者と違った点…、それは普通なら女子レスラーが犯されてしまう所を北原が逆に弟子をレイプしてしまった事だった。煩悩寺のしきたりに従えば、敗者はヤられて当然。北原にとっては至極当然な行為だった。