ビニールテープで縛られた男めがけてブーツギャルがシャープな蹴りを入れる。蹴りの度に倒れ込む男の髪の毛を鷲掴みにして、ドンドン蹴りを入れる。蹴りだけのシーンです。 2人のギャルが街で声をかけてきた変態男を相手に陰湿なイジメをする。ガムテープで顔をグルグル巻きにして2人でビンタ、ビンタ、ビンタ…。その後、罵声を浴びせながら男の体や顔を踏みつける。彼女達のテンションがさらに高まる。タバコを吸いながら男の顔にツバを吐く。そしてその顔にシャワーキャップをかぶせ足で踏みつける。

夫に飽きた蘭は、さっさと離婚し家を出てしまい残された夫は自分の性癖を隠し、新たにチャーミングでセクシーな夏樹と再婚するが新婚早々単身赴任となる。そこで新妻夏樹は、夫のためにビデオレターを送ることを思いつきカメラを回す。1本目、夫のためにグラマラスな肢体でカメラに向かってポーズをとる。美しい足が、黒パンストに包まれた豊満なお尻が迫ってくる。2本目は、ダンボール箱の中に隠していた夫の秘密を知り「変態！」と。2本目、それなら私は…赤と黒のロングブーツにギュツと締まったコルセット、こぼれ落ちそうなまでの美しいバスト。それを覆うラバーのコスチューム姿の夏樹がカメラの前に立ち、従僕のペニスを踏みつけ弄ぶ。ミストレス夏樹のいやらしくセクシーなまでの舌とお口。鞭を振り下ろし、腰をくねらせ淫美な世界へと誘う。

まさかこんな事で捕まってしまうなんて…。おまけに警備員じゃなくてコンパニオン？こんな部屋が会場にあるのか？初めて知ったぞ…。ボクは彼女のファンだったのに、何でこんな仕打ちを受けなければいけないの？こんなに謝っているのに許してくれない。おまけに謎の部屋に置いてきぼり…。おいおい放置プレイか？仕事が終わって戻ってきた彼女。仕事中ずーっと履き続けていたブーツ。そして蒸れた足の匂いを無理矢理嗅がせられる。思わずツバは顎の奥からジワジワしみ出てくるような酸っぱい匂い。嗚呼、憧れのコンパニオンの足の匂いだ～。ボクは至ってノーマルな人間なんだけど、何故か彼女の足の匂いで立ってしまった。あれ？もしかしてボクは…。執拗に責める彼女はボクのおチンチンをビンタし始めた。ストレスが溜まっているのだろうか…。それでも立つボクのおチンチン。嗚呼哀しい性…。ボクは目覚めてしまったかもしれない…。