薄茶のようなベージュのようなブーツです。
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みなみちゃんとの出会いはアルバイトしていた飲食店。「可愛い子がいるよ!!」って友達がしつこく言うから行ってみたら、清純そうな顔をした色白の女の子がいた。それがみなみちゃんだった。さっそく声をかける。相手が引くくらいの勢いでガンガンと。そしたら引くどころかガンガン話しかけて攻めてくる!!逆にこっちがびっくりするぐらいの勢いで!!みなみちゃんに圧倒させるかたちで少しシュンとしていると…「みなみは~まだ若いから~タイプの人に声かけられると~付き合っちゃう♪」と自分から言ってきた。「こ…これは…まさかいけちゃうのか?!」そう思っちゃった自分はふたたびテンションが上がり、攻めトークでおしてみる。幸いにも最後には次に会う約束をすることができた。そして今日…待ちに待った2人でのデートの日。薄いピンク色のワンピースを着た彼女が自分の前に現れる。逸る気持ちを抑えながらも少しずつ少しずつ雰囲気をそっち方面へ…。以外にもすんなりOKしてくれたみなみちゃんが今下着姿で目の前に…。想像した通りの甘い声。白い肌。綺麗な胸が今目の前にある。恥ずかしがる素振りもなく、足を開く彼女を見て思った。「そうか…。そういうことか…。」本気になってしまったのは自分だけで、彼女にとってはどうでもいいその日だけの相手だったということ…。実際そのあと、彼女から連絡がくることはなかった。きっと今もアルバイトをしながら日々のストレスをぶつけるべく、お店にやってくるお客さんの中から誰かを選んではホテルへと消えていくのだろう…。